2020.01.25 14:43咬み癖を「人への甘咬み」と「物への噛み」に分けて考えてみるかみぐせのしつけは仔犬を迎い入れた家庭では、程度の差はあれ必ず通らなければならない道です。仔犬を2か月齢ぐらいで家に迎え入れた家庭だと、仔犬が家の環境に慣れてくる頃に乳歯の生え変わりが始まります。日に日にエスカレートするかみぐせと、歯の生え変わりのタイミングが調度重なることで、「歯が生え変わることでかみぐせが多くなるということは、この歯の生え変わりが終わったらかみぐせが治まるのでは?!」と(都合の)いい方向に考えてしまう方、けっこういらっしゃるのではないでしょうか?確かに歯の生え変わりの頃は固い物などカジカジしたくなるようで、噛み癖が増えるようです。だから歯が生え変わったら噛み癖は減ると思います。ただし、「物への噛み癖」に対してです。
2020.01.24 09:15しつけは順調に進んでいる時こそ油断しないで!「トイレトレーニング」、「人への甘咬みを止めさせる」で共通して言えることなのですが、皆さん6~8割ぐらい改善してくると安心してしまうことです。だいぶ出来るようになってきたからと気が緩み、しつけへの気配りが減ってしまいがちです。犬はホントに賢いので、ちゃんと人の行動をしっかり見ています。そして人を試しています。トイレトレーニングの監視の目が緩んでいることも見抜きます。試しに甘咬みして、毎回叱られていたのが時々叱られず放置されることがあると解れば甘咬みしてもいいよね?と自分(犬)のいいように解釈します。
2020.01.09 21:34犬と一緒の布団で寝るのは良くない場合もあるけどだいたいはOK「愛犬と一緒の布団で寝るのはよくないと聞いたのだけど・・・」とお客さんに時々質問されるのですが、私の回答は、「一緒に寝るは問題ないですが、その時の飼い主と犬との関係性と、しつけをどう進めたいかによる」です。愛犬を飼う楽しみの一つは(人にもよりますが)、愛犬と一緒の布団で寝ることです。一緒に寝ること自体は問題ではありません。今愛犬との間で特に困ったことが無ければ、一緒に寝るのは問題ないです。一緒に寝るとどうしていけないのかというと、犬と飼い主の関係性がなあなあ(馴れ合い)になってしまい、そこからしつけが崩れる可能性があるからです。こちら(人間側)はそう思わなくても、相手(犬側)がどう受け取るかは相手次第です。