2025.05.21 09:44家族以外の第3者(トレーナー)の存在家族でしつけ方の方針が違う場合は第3者(トレーナー)を交えてみるといいかもしれません。しつけ方は一つではなく、いろいろな方法があります。甘咬みのトレーニング一つ取っても、叱って止めさせる、道具を活用する、犬との接し方に気を付けるなどあります。私の好みは叱っていく方法ですが、叱るのが苦手な方には別のやり方をお勧めしています。しつける人の性格でしつけの方針も変わってきますので、このしつけ方がやりやすそうと思ったやり方をチョイスして実践していただくのがいいでしょう。家族みんなが同じ方法でトレーニングを進めるのが一番良いのですが、そのチョイスが家族間で違う場合があります。犬への対応が違うけど犬は混乱しないだろうか?私はこうしているが家族がやってくれない、逆の場...
2023.01.17 07:58飼主の緊張は犬に伝わる散歩中に人や犬などを見て吠えてしまう愛犬にお悩みの方はたくさんいます。トレーニングで私が犬のリードを持っている時は、吠える対象を見ても指示に従ってマテが出来るのですが、飼主さんに交代すると吠えてしまって上手くいかないことが・・・、まぁよくあることなのですが・・・。原因をザックリ大まかに分けると①飼主さんには甘えられる(自分の素が出せる)から②飼い主さんのコントロール不足③飼い主さんが緊張しているからです。今回は、③の飼主が緊張しているからについて書こうと思います。上手くいかない要因の一つに犬が飼主の緊張に反応している可能性があります。犬は人間の喜怒哀楽が分かります。犬が飼主の状態を読み解くために、視覚、聴覚、嗅覚、触覚を使います。表情や声のトーンから読...
2022.12.18 10:41ホールドで吠えを抑えるホールドスチールの良い点に、犬を落ち着かせる効果があります。散歩中に興奮して吠えてしまう犬にもまず落ち着かせてあげることで吠えを抑えることが可能です。※吠えることが癖になってしまった犬にはしつけ教室に行くことをお勧めします。ホールドスチールを試す前に、まずこちらと
2022.12.04 13:02ホールドスチールを活用しましょうホールドスチールはトレーニングの一つですが、応用して使うと便利です。前回は、ホールドスチールからオスワリ。オスワリ+マテとレベルアップする工程でした。 ↓
2022.09.16 13:00物を飲みこむ異物誤飲に要注意犬が遊ぶオモチャやイタズラで破壊した物を、勢いで食べたり飲みこんでしまう異物誤飲はよくあることです。小さい破片程度の物ならウンチとして出てくるか、嘔吐して吐き出すので様子見で大丈夫ですが(※ちょっとでも心配なら獣医師の診断を仰ぐことをお勧めします)、誤飲する物が大きかったり大量に食べてしまった場合は大ごとになりますのでお気を付けください。
2022.06.09 02:39暇つぶしは大事です愛犬のイタズラや物への破壊行動などに手を焼いている飼い主さん多いのではないでしょうか?なぜイタズラする度に叱っても叱ってもイタズラを止めないのかと言うと、楽しいからはもちろんですが、暇だからかもしれません。
2022.05.09 10:38マテを応用して、宝探しゲームやかくれんぼをしてみよう「マテ」が出来るようになったら、愛犬との遊びの幅が増えます。私も昔愛犬に遊んでもらいました。小さい子供さんがいる家庭でも楽しめると思います。その場合は、最初は子供さん抜きである程度犬にルールを教えておくことをお勧めします。
2022.04.17 11:05イタズラの対応はアップデートの連続だけど、それも楽しい過去になるよ犬は本当に賢いです。賢いのでイタズラに対して簡易な防御対策は簡単に破ってきます。例えば、サークルの扉を前肢や鼻を使って器用に開けてしまうという話をよく聞きます。他にも、ドア・引き戸を開ける。引き出しを開ける。ゴミ箱のフタを開けるなどです。そして1回攻略するとその方法を覚えてしまい、同じ防御では時間を掛けずに突破されてしまいます。次はさらに防御を厚くして対応するも、これも犬のしつこい粘りと努力と根性で突破され、その次はもっと工夫して防御するが突破されてと、いたちごっこです。
2022.02.28 11:20犬は人によって態度を変える人間は相手の立場や年齢によって態度を変えますよね。例えば、上司と同僚に接する時の態度は違います。犬も同じで、家族の一員として自分(犬)の位置は家族のどの辺りかと見極めて、人により態度を使い分けます。例えば、旦那さんの指示には従うし、叱られたらすぐ受け入れるけど、奥さんが叱っても止めないし、捕まえようとすると甘咬みしてくる。子供さんには飛びついたり、甘咬みしてわざとちょっかいをかけにいくなど、人を見て行動を変えるんですよね。厳しくて頼れる人にはいい子を演じますが、甘やかしてくれて優しい人、叱られても怖くない人にはワガママが許されると思っているのでしょう。では、ワガママを許さないようにするにはどうしたらいいのかと言うと、みんなが厳しくて頼れる人になるのが一...
2022.01.12 11:41スキンシップを減らすと上手くいくこともあるしつけ教室で飼主さんと愛犬の関係性に変化を与える一つの手として、犬とのスキンシップを控えてもらうことがあります。皆さんやさしいので、留守番ばかりさせているから、家にいる時ぐらいはと思って愛犬をつい気にかけたり、わざわざかまいにいっていませんか?訓練士の立場から言えば、スキンシップし過ぎです。充分足りているので無理にかまわなくて大丈夫です。極端なことを言えば、食事と散歩や手入れにトレーニングなどの必要最低限のお世話だけで充分です。それはさすがにキビシイと思われた方は、普段のスキンシップの量を意識して減らすところから頑張ってみて下さい。
2021.12.28 13:33正月休みはしつけが崩れがち正月は家族が勢ぞろい、しかもずっと家にいる。となると、愛犬と遊ぶ機会が多くなるのは想像に難くないです。犬の飼主への依存度が強くなり要求吠えがエスカレートした、長時間お部屋に一緒にいるのでお粗相が増えたなど、休みが明けた後にしつけの崩れに気づくことが多いです。休み明けの弊害が他にもあります。それは、愛犬の寂しさによるストレスです。今までずーと一緒だった家族が休みが明けた途端に、いなくなるのです。そのギャップはかなりストレスがかかるでしょう。個体差はありますが、1日で回復する犬もいれば2~3日尾を引くワンコさんもいます。「せっかく家にいるのだから」、「いつも留守番させてかまってあげられないからこの機会に」と、愛犬を積極的にかまってしまいそうになるところをぐ...
2021.12.07 07:54散歩でグイグイ歩くようになったらお散歩の楽しさが分かってくると、自分(犬)のペースで歩きたいので、引っ張ることが増えてきます。引っ張りが出てきたら、本格的に散歩のトレーニングを開始する段階です。散歩の基本形人と犬が横一線にならんで歩きます。犬は人間より前を歩かず人の指示を常に意識し、歩くペースも人間の速さに合わせます。これはトレーニングの積み重ねでできることなのでちょっと練習してすぐできるものではありませんが、この基本の形に少しづつ近づけていきましょう。